経験39年。
実績約2,000症例以上

院長が手掛ける入れ歯治療

院長は歯科医師になって以来、39年（※）に渡って入れ歯治療の経験を積んできました。その間に手掛けた症例は、約2,000症例（※）以上を数えます。

入れ歯の患者さまが多い地域柄、「よく噛めない」などのご相談が昔から頻繁に寄せられていたこともあり、院長は入れ歯治療に注力しながら多くの症例を重ねました。

2,000症例も携わると、噛める入れ歯を作るにあたり、お口の状態に応じた対処法のセオリーが見えてくるもの。いわゆる「入れ歯治療の勘所」がわかるようになります。

若い歯科医師に入れ歯治療を苦手とする人が多いのは、治療の良し悪しに「経験」が最も影響する分野だからなのです。

院長は39年の間に2,000症例（※）を手掛けたからこそ、噛みやすい入れ歯を作れるようになりました。この経験を活かして、患者さま一人ひとりに合う入れ歯を作製しています。安心してお任せいただけるのではないでしょうか。

※2022年現在